その他

Q1. お客様からメッセージを頂いた際、Salesforceではどのように通知されますか?

A.ブラウザの場合はSalesforce画面の右上のベルマークへ通知がたまっていきます。

 モバイルの場合は設定後、バナーで通知が受信されます。
 設定方法は管理者マニュアルの「
推奨:定期通知設定(LINE/SMS共通)」をご確認ください。

Q2. チャットボット機能で差し込み項目を使用することはできますか?

A. 現状不可能となっております。

Q3. LINERインストール時に追加された各項目について教えてください

A.・Hash ID: Herokuと同期を行うためのIDとなっております。LINE公式アカウントごとに発行されます。
 ・Heroku ID: Heroku側の一意のIDとなっております。
 ・Is Following:お友だちがLINE公式アカウントのブロック有無を確認する項目です。

           お友だちがブロックするとFALSEになります。
 ・IsSync:
Herokuと同期を行えているか確認するための項目となります。
 ・Line app user id:
お友だち識別用のIDとなります。

 ・LINEゲストユーザ:仮登録・本登録を判別します。TRUEの場合は仮登録です。

その他詳細のオブジェクト項目は下記資料をダウンロードの上、ご確認いただけますと幸いです。

LINER Salesforce オブジェクト項目定義書

Q4. 重複レコードのマージ方法を教えてください

A. レコードのマージの方法についてご案内させていただきます。注意事項もご確認くださいませ。

Salesforce Lightningをご利用の場合はレコードが重複していた場合にマージをすることが可能です。

Classicの場合は任意のレコード同士でマージすることが可能です。

それぞれマージの手順がSalesforceのヘルプサイトに記載がございますため、下記に添付させていただきます。


マージ方法

 ・Salesforce Lightning

 ・Salesforce Classic

マージの際の注意点

1. LINERと紐づいているレコードをマスタとして使用
マージをする際、マスタとして使用するレコードにLINERと紐づいていないレコードを選択してしまうと、レコードにLINEのチャット画面が表示されない事象が発生してしまうため、必ずLINERと紐づいているレコードをマスタとして使用してください

2. レコードを更新する際の注意事項をご確認ください
下記の更新をしてしまうとレコードにLINEのチャット画面が表示されない等の事象が発生してしまうため、必ず更新しないようにしてください。

マージする際はLINERと紐づいているレコードの項目をチェックするようご注意くださいませ。


更新してはいけない項目

・LINE APP USER ID

・HEROKU ID

・同期ステータス

・HASH ID

・IS FOLLOWING

・LeadId※

 ※送信先オブジェクトをLeadにしている場合はLeadId項目も上書きしないようご注意が必要です。

スクリーンショット 2022-12-14 133617.jpg

LINERと紐づいているレコードかを確認するためには、LINE友だちデータ取得の友だち一覧から対象のお友だちを

検索いただき、名称をクリックしていただきますとLINERに紐づいているレコードを確認することが可能です。

Q5. LINERの管理者ユーザ(バッチ実行ユーザ)を変更したい

1. 右上の歯車マークから[設定]をクリック、クイック検索にて[スケジュール済みジョブ]と入力し開きます。

2.すべてスケジュール済みジョブの一覧にて、下記ジョブのすべてのデータ削除をおこないます。

ジョブ名
Get line contact at XX hours XX minutesスケジュールジョブ名の「XX」には、ジョブが実行される時間が入ります。
image.png

3. 削除が完了したら、新しい管理者ユーザにて下記ボタンをすべて押下してください。

 ※下記作業はバッチ実行者を変更する作業となります。

 1[LINER管理]-[LINE公式アカウント一覧]-「Salesforceへの同期」

image.png

 2[LINER管理]-[LINE友だちデータ取得]-「LINE友だちデータ取得」

image.png

 3[LINER管理]-[バッチ設定]-「同期バッチ設定」と「メッセージ着信通知間隔設定」

  ※バッチが有効になっている場合、一度「停止」を行っていただいた後、「開始」をお願いいたします。

image.png

Q6. メッセージ配信時にメッセージ課金されるLINER機能はどれですか?

A. 下記の表をご参照ください。

※LINE公式アカウントとLINERではメッセージ通数カウントの対象が異なっております。

〇:カウント対象

×:カウント対象外

機能LINE公式アカウントLINER備考
1:1チャット×
一括配信1度で3吹き出しまでが
1カウント扱いです。
チャットボット××
応答時間外設定×
あいさつメッセージ×

Q7.LINEでお客様とやり取りした内容を確認したい

A.「LINEメッセージ履歴」オブジェクトよりご確認いただけます。

「LINE メッセージ履歴」の仕様は下記の通りとなります。

【メッセージを受信した場合】

LINEを送信した送信元のユーザごとにそれぞれレコードが作成されます。

image.png

【メッセージを送信した場合】

1対1チャット、チャットコンソール、一括送信で送信したメッセージが同一のレコードに作成され、内容がメッセージサマリーに記載されます。

image.png

【一括送信で複数ユーザへ送信した場合】

送信先のユーザごとにそれぞれレコードが作成されます。

image.png
image.png
image.png

Q8.LINERから送信したメッセージに対してユーザーがメッセージを開いた際に、既読がつくような設定はありますか?

A.現時点では既読がつくような設定はございません。

LINEヤフー株式会社側が既読機能のAPIを公開していないため、現時点ではLINERに実装できません。

また、恐れ入りますが、別の方法での既読状態の抽出なども現状できかねます。

Q9.LINEで送信可能な文字数は何文字ですか??

A.対応文字数は以下となります。

メッセージテンプレートを使用した場合:テキスト上限1000文字

メッセージテンプレートを使用しない場合:テキスト上限2500文字

いずれの場合も全角半角の区別はなく1文字としてカウントされます。

メッセージテンプレートについてはこちらもご参照ください。

Q10.LINE友だちデータの同期に失敗しました。再同期の手順は?

A.友だちデータ取得と再取得が可能です。以下画像をご参照ください。

画面内で表示される各項目は以下をご確認ください

画像内番号の補記

1.LINE友だちデータ取得:押下すると中間サーバー(Heroku)に登録されている友だちデータを即時取得する。友だち取得の定期バッチ処理を開始する

2.LINE友だちデータ再取得:①を押下後、同期失敗(failure)もしくは同期中(processing)のまま10分経過したデータについて再取得を実施する

3.アプリ名一覧:登録したLineアカウント名が一覧で表示される

4.友だち登録者数合計:中間サーバー上(Herok)に登録されている友だちレコードの総件数を表示する

Q11.オペレーターモードの切替(ボット⇒有人)ができない

A.応答時間設定が必要になります。設定は以下をご確認ください。

応答時間設定

オペレーターモードのご案内はこちらをご確認ください 有人/BOT切り替えボタンタイプ

Q12.カスタムログは削除してもよいですか?

A.削除することは問題ありませんが、ローカルバックアップをおすすめします。

カスタムログについて

  • 成功/失敗双方のログを蓄積します
  • 仕様上カスタムログを作成しない、部分的に作成しないという機能はありません
  • エラー発生時の調査に利用するための機能となります。そのため、削除すると調査ができなくなります
  • ストレージコントロールのための削除はお客様の判断と責任の元で管理ください

ログの削除はデータローダでカスタムログオブジェクトに対し行ってください。

データローダ操作については下記を参照ください(外部リンク)

初めてのデータローダ Export編

初めてのデータローダ Delete編

Q13.ユーザー画面で既読がつくタイミングがわかりません

A.ユーザー画面から見て、公式LINEの既読がつくタイミングはLINE Developers設定→応答機能チャットのON,OFFにより挙動が変わります。

ONの場合:LINE Developersコンソールを開いたタイミングで既読がつく

OFFの場合:即時既読がつく

設定場所は以下を参照ください。

関連情報 LINERから送信したメッセージに対してユーザーがメッセージを開いた際に、既読がつくような設定はありますか?